close

  • ホーム
  • 学校案内
  • 施設・設備
  • 中学校
  • 高等学校
  • 入試情報

校長ブログ

中1、高1 新入生キャンプへ

新年度がスタートして約2週間。4月18日(木)・19日(金)に新入生キャンプを実施した。中学1年生は、山中湖近くの「富士学園」でラーニングキャンプを実施。雪の残る富士山が美しかった。高校1年生は、静岡県掛川市にある「つま恋リゾート彩の郷」でフレッシュマンキャンプを実施した。晴天のもと、広々とした施設の中で、さまざまな活動を行った。(校長は中1のラーニングキャンプに同行。)

中学1年生は、到着してから近くの富士レーダードーム館を見学した後、2日間のプログラムを開始した。このプログラムの目的は、一つは仲間づくりであり、もう一つは課題に対して協働して取り組むためのスキルや方法を体験的に学ぶことである。
アイスブレイクの後、宝探しゲームを行った。卓上に伏せた紙コップの中に宝物が入っている。だが入ってないコップもある。チームの全員が続けて宝物を見つけられたら「あがり」。一人でも空のコップを開けてしまうとご破算となる。根気と観察力とチームワークが必要だ。
次に、初日の夜と2日目の午前中に、「マシュマロチャレンジ」というプログラムに取り組んだ。これはスパゲッティを材料としてできるだけ高いタワーを作り、タワーの先端にマシュマロを付けるという、アメリカで開発されたプログラムだ。3~4人のグループで取り組み、何とか50センチくらいの高さのタワーを組み立てたグループもあれば、記録なし(つまり失敗)というグループもあった。チームワークやアイデアも大切だが、何よりもチャレンジ精神(失敗してもまた挑戦する)が大事というメッセージを受け取ったような気がした。最後にこれからの3年間を過ごすうえでの自分自身の目標や全体の目標を考え、グループごとに発表し、プログラムは終了した。
2日間、中身の濃いプログラムだった。生徒たちはよく頑張った。今年試行する「プロジェクト型学習」の導入としても効果的だったと思う。中1の皆さん、お疲れ様でした!

高校1年生は、到着してまずスカベンチャーラリーを行った。このゲームでは、グループごとにラリーの地図を手掛かりにチェックポイントを探す。だがつま恋は何しろ広い。ポイント探しも大変だ。そしてポイントに着くとそこにはクイズが待っている。ラリーはかかった時間とクイズの解答で獲得点数が決まる。制限時間を超えると減点されてしまう。ここで得たポイントも翌日のクラス対抗のポイントに加算される。
そして、初日の夜には講話会が開かれた。学習や進路のこと、高校生としての生活のことなどが担当の教員から語られた。
2日目は、広いグラウンドでの軽運動会だ。ジャンボボールや綱とり物語などの競技に取り組む。クラス対抗なので盛り上がり、作戦によっては大逆転なども生じる。そして競技の結果、総合ポイントで、1位は11組(井上級)、2位は4組(松口級)、3位は1組(中村級)となったとのことだ。おめでとう! 高1の皆さん、お疲れ様でした!

(2019年04月20日)

  • 中学校
  • 高等学校
  • 入試情報
  • 学校案内