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校長ブログ

高3「世の中改善案」プレゼン

12月1日(土)、高校3年生が「世の中改善案」の学年発表を行った。これは「創学」の時間(総合的な学習の時間)に、「世の中改善案」をテーマとして4月から準備してきたプレゼンテーションの最終発表である。練習を行い、クラスやクラス間で発表を重ね、選ばれた11名のクラス代表者が学年生徒全体の前で発表を行った。
発表のテーマは、「少子高齢化と晩婚化を同時に打破」や「保育士不足」などの社会的なテーマ、また「学校に昼寝制度を入れよう」とか「スマートフォン自由化」など学校生活に基づくものなど多彩な内容であった。テーマの面白さもあったが、何よりも感心したのは発表の態度の良さである。皆、堂々とした態度であり、自分の主張を自分の言葉で語る立派な内容の発表だった。ユーモアのある発表もあり、パワーポイントのつくりがうまかったり、ユニークなアイデアが面白かったり、聞いていて飽きない内容であった。こうしたプレゼン力は社会に出てからもきっと役立つ。受験勉強と並行しての取組みは大変だったと思うが、よくやったと思う。高3の皆さん、ご苦労様でした!

また、中学2年生は同じ時間に、前の週に行われた「関西歴史研修」の発表を行った。3日間の研修の中に、京都に留学している外国人学生との班別自主行動というプログラムがある。各グループに留学生が一人ずつついて、英語で会話しながら散策するというもの。生徒は事前に質問項目などを用意しているが、当然緊張感もある。この日は、この交流の成果について発表を行うもので、発表形式は「ポスターセッション形式」で行った。模造紙などに概要を書いたり、資料を貼ったりして、それを解説する形でそれぞれのグループが発表を行う。聞く方は、あちらのグループ、こちらのグループと、いろいろな発表を聞くことができる。はきはきとした発表が多く、さわやかな感じで良かったと思う。3日間の研修自体も濃い内容のプログラムをスムーズに実施することができた。行事の実施➡成果の発表という流れもよく、生徒たちはいい経験ができたのではないか。

さて、師走である。高校2年生は12月7日(金)からオーストラリア・ニュージーランドへの海外研修に出かける。3グループに分けての研修である。あちらは南半球なので、初夏の陽気だ。ホームステイも待っている。生徒たちには大いに楽しんできてほしい。

(2018年12月02日)

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