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創英ニュース

中学1年 アドベンチャースクール

友情・協力・信頼(~自然とふれあい、友達との絆を深めよう~)。この3つのテーマを掲げたアドベンチャースクールは、横浜創英中学校におけるメインイベントの一つです。7月20日から23日まで、中学1年生は長野県の斑尾高原に出掛け、AE(Adventure Education)の様々な課題に挑みました。
【1日目】


開校式後、これから共に課題に取り組む班が発表されました。そして、じゃんけん大会や簡単なAE活動を行いました。その後の夕飯は、毎年恒例のバーベキュー。どの班もお肉や野菜を自分たちで焼いて、お腹いっぱい食べました。夜のクラスミーティングでは、漢字一文字のクラステーマを決め、ペンライトで文字を作成しました。A組は「AE活動で様々なことに挑戦する」、B組は「自然とともに生き、自立した精神」という意味を込め、みんなで協力して表現することができました。

【2日目】


午前中は、パークにて班ごとに与えられた課題を解決していくAEプログラムを行いました。丸太の上から降りることなく列を並び直したり、ロープに飛びついて全員が移動したり。上手くいかないときには、どのように工夫すれば乗り越られるかアイディアを出し合い、目標を達成するまで何度も取り組みました。チームワークも少しずつ高まり、課題をクリアするごとに各班から大歓声が起きました。午後は、みんなが楽しみにしていた「空の冒険・ZIP LINE」に挑戦。班のメンバーで協力しながら、森の中に張ってあるワイヤーを滑車で滑り降り、絶景を味わいました。初めは怖がっていた人も、勇気を出してチャレンジしてみると、そのスリルと気持ちよさに大興奮‼「もっとやりたい‼」という声があちらこちらから聞こえてくるほど、みんなジップラインの魅力の虜になったようです。

【3日目】


3日目の午前中は、千曲川でラフティングを体験しました。千曲川に移動し、各班ごとにパドルの操作を教えていただいた後、数々のミッションをクリアするため班ごとに掛け声を合わせながらボートを全力で漕ぎました。最初は川に落ちないように必死になっていましたが、一度水に入ってみると、あまりの楽しさに自ら川に飛び込んでみる人も。お互いに助け合いながらゴールを目指してボートを漕ぐうちに気持ちがひとつになり、同じ思いを感じている仲間との信頼も深まっていきました。午後は、リフトに乗ってハイキングへ出かけ、長野県と新潟県の県境まで行きました。山頂からの景色に生徒はとても感銘を受けていました。その後、最後のAE活動であるテント作りに挑みました。6本の竹の棒とブルーシートを渡され、試行錯誤をしながらオリジナルのテントを作成しました。議論を繰り返しながらテープや紐を駆使し、1人ひとりがチームのために懸命に動いて完成を目指しました。実際に出来上がってみると、4つの班それぞれに個性の表れたテントとなりました。そして夕飯後はテントの中にランプを持ち込んで、このアドベンチャースクールを振り返りながらお互いの健闘を称え合いました。友達の新たな魅力が、たくさん発見できましたね。そして、1年後の未来の自分に手紙を書いて、AE活動は全て終了。終わってホールから出てみると、雲がすうっと晴れて、夜空には星がまたたいていました。

【4日目】


最終日は、アドベンチャースクールで学んだこと、感じたことをポートフォリオに書きました。そして、閉校式の後に学年みんなで記念撮影。無事、44名全員が帰路につきました。課題がクリアできずにイライラすることもあったけれど、それを乗り越えてお互いに協力することの素晴らしさを味わった4日間。同じ体験を共有したからこそ生まれた友情と、違った意見や個性を持っているからこそ高め合える信頼が育まれたのではないでしょうか。この大きな意味を持つ貴重な経験を、今後の学校生活にも活かしてほしいと思います。

(2018年07月24日)

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