2019.06.16体育祭、大成功

6月13日(木)、横浜文化体育館で体育祭を開催した。当日は晴れて気温も上がり、屋外なら熱中症などの心配もあったが、本校はインドアの空調のきいた快適な環境の中での実施であり、思い切り各種競技に取り組むことができた。

今年の体育祭では生徒が主体となって実施することを目指し、新たなアイデアも出されて、例年以上の盛り上がりを見せた。開会式では三つのことをお願いした。各種競技に精一杯真剣に取り組むこと、正々堂々とスポーツマンシップを発揮して臨むこと、生徒主体の体育祭を全員の力を合わせて実現すること、などである。

開会式に続いて、創英生が作った「創英体操第一」に生徒・教員全員で取り組んだ。これは生徒会と体育委員会が自分たちの、独自の体操を作ろうというアイデアを出し、それを受けてバトン部・ダンス部・吹奏楽部・軽音楽部の有志生徒たちが体操の所作や伴奏の音楽などを協力して作り上げたものだ。今回初めて披露された。軽快でリズム感のある伴奏にあわせ、テンポよく身体を動かしていけるオリジナルな体操である。身体を動かしジャンプしたりしているうちに気分が高まってくる。ユニークなアイデアを、見事な実行力をもって実現したといえる。創英生の実力が十分に発揮されたと感じた。製作に協力してくれた生徒の皆さん、とても良かったです!ありがとう!

競技は中1から高3まで縦割りで4チームをつくり、各種競技で競い合っていく。新種目が登場したり、昨年まではアトラクション的な扱いだった中学生全体で行う「集団行動」を正式な種目として位置付けるなど、各所で工夫が見られた。中学生の「集団行動」は、今年も全員の息が合った動きを見せてくれて、大変見応えがあった。そして、何よりも全体のプログラムの進行が予定通りで、整然と競技が進んでいくところが見事であり、感心した。これが創英生の力なのだと思う。

また、例年のことだが、今年も平日にもかかわらず、多くの保護者やご家族の皆様に応援に来ていただいた。その数は、千人を超えたとのことであり、過去最高の人数だろうと思う。大変ありがとうございました。生徒も本当によく頑張り、盛り上がる体育祭となりました。ご声援に、心より感謝申し上げます。