2019.08.05イベント “Learn by Creation” に参加

8月3日(土)・4日(日)、東京・広尾学園を会場として、”Learn by Creation” という教育イベントが開催され、本校の中学生(パソコン部)が参加した。生徒たちが参加したのは、「ふかいまなび/ミライは私たちが創る~中高生による実践共有~」という企画だ。

 

参加校は、東京からは、かえつ有明中学校・高等学校、東京都立国際高等学校、品川女子学院中等部・高等部、芝中学校・芝高等学校、芝浦工業大学附属中学高等学校、聖徳学園高等学校、新渡戸文化小中学校、広尾学園中学校・高等学校。また、神奈川からは、慶応義塾普通部、横浜創英中学・高等学校。京都からは、同志社中学校。鳥取からは、青翔開智中学校・高等学校。また、SDGs for School(首都圏)。

 

この企画は、日頃生徒たちが取り組んでいるさまざまな学習や活動などに関して、その内容を発表したり、意見交換したり、一緒に何かを作ったりするといったものだ。生徒の自主的な活動成果の発表でもある。

本校の参加内容は、中学生のパソコン部が企画したもので、テーマは水の節約などの環境問題のアピール。事前に節水の励行を課題提起する動画を作成し、会場でその映像を流す。参加者はそれを見るのだが、ただ見るだけでなく、映像の進行にあわせて自ら身体を動かし、そのアピールに参加するといった内容。これ以上の言葉による説明は難しいが、お客さん参加型の企画を考えて作品製作したところが面白く、そのアイデアの面白さと実行力に拍手を贈りたい。また、体験して下さった女性の方々から「面白い!」と言っていただけたことは、生徒共々嬉しいことであった。

 

この “Learn by Creation” というイベントでは、生徒の発表だけでなく、会場となっているアリーナや各教室では、多種多様なシンポジウムやワークショップなどが、それこそ目白押しといっていいくらい、一日中繰り広げられた。「創る」から学ぶ世界は無限大の可能性を切り開く、をコンセプトとして、新たな学びの提起があり、教育と手を携えるさまざまなクリエイターからの提案があり、教育関係者だけでなく、保護者、民間事業者、学生など誰でも学ぶことができる、ユニークで野心的な祭典である。個人的にもたっぷり楽しむことができた2日間であった。

 

そして、初日の夕方、プログラムの最後を飾ったのは、横浜創英中学・高等学校のバトン部の発表であった。次週に、大阪で開催される全国大会への出場が迫る中、このイベントへの参加を快諾してくれた。中学、高校がそれぞれ演技を発表し、ソロの発表もあり、それぞれ迫力とキレのある素晴らしい演技を見せてくれた。会場からは大きな喝采を得た。バトン部の皆さん、ご苦労さま。全国大会も頂点を目指して頑張れ!