2019.11.20「教育ミーティング<楽しい>からはじまる学び」

11月16日(土)14時より本校創英ホールにおいて、「教育ミーティング<楽しい>からはじまる学び」を開催した。生徒の主体的な取組みや活動の成果をご覧いただこうという催しで、本校として初めて試みである。参加者は生徒・保護者・教員のほか、地域の方々、教育関係者・他の学校の生徒など、約80名の参加を得た。内容は、以下に示すように、1生徒の発表、2パネルトーク、3ワークショップの3部構成とした。

1.生徒の実践発表 

 ①ワールドピースプロジェクト(中3)昨年ワールドピースゲームに参加した生徒たちの現在の活動の発表

 ②SOEI体操(生徒会、バトン部、ダンス部、吹奏楽部、軽音楽部、放送部)体育祭で実施する創英独自の体操の製作をコラボで実践した活動の発表 

   ③パソコン部(中学パソコン部)製作映像や製作ゲームの発表

  ④「海と氷の世界」(中1教員)理科や社会&「総合的な学習の時間」で取り組んだ環境問題について、創英祭(文化祭)で発表した成果物の披露と解説

2.パネルトーク

  ゲスト竹村詠美さん(FutureEdu代表)、山本崇雄さん(本校教育アドバイザー)、本校職員堀井章子(総合企画室長)、粕谷憲義(教育開発部長)によるパネルトーク

3.ワークショップ

  山本崇雄さんのファシリテーションにより、折り紙を使った実践的なワークショップ

 

14時に開催し、終了は17時近く、中身の濃いミーティングとなった。生徒の発表は創英生らしく、まじめでさわやかで、とても良かったと思う。いろいろなきっかけから始まった生徒たちの活動(自ら考え作り上げる活動)がどんな風に進んでいったか、どんな工夫をしたか、どんな手応えがあったか、など生徒たちは臆することなく語り、参加者からの質問にも堂々と答えていた。創英生の実力を改めて実感することができた。

生徒たちの発表に続くパネルトークとワークショップでは、参加された皆さんは熱心にトークに耳を傾け、折り紙を使ったアクティビティにも和気藹々と取り組んでくださった。これからの子どもたちにどんな学びが必要なのか、学校は何をしていけばよいのか、さまざまなヒントを頂戴できたように思う。<楽しい>からはじまる学び、もその入口の一つである。

素晴らしい発表を披露してくれた生徒の皆さん、良かったです、お疲れ様でした。また、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。御礼申し上げます。