2016.02.19高校1年合唱コンクール

昨日(2月18日)、神奈川県立音楽堂で高校1年の合唱コンクールが開催された。生徒は一人の欠席もなく全員が出席。インフルエンザが流行っている時期でもあり、全員出席は立派だ。生徒たちの意気込みが感じられる。また、保護者の方々も応援に駆けつけて下さった。二百名近くご参加いただけたようで、大変ありがたい。 発表は、各クラスが順次、まず課題曲の「ほたるこい」を歌い、次に各クラスが選んだ自由曲を歌う、という形で進んでいく。自由曲は事前に調整してあって、クラス間の重複はなく、すべて異なる曲を歌うことになっている。まず1年2組から始まって、力のこもった発表が続いた。 採点は5名の審査員が厳正に行う。筆者も審査員の一員であるので、しっかりと耳を傾けた。全クラスの合唱が終わり、審査結果の発表となった。その結果、銅賞が「虹」を歌った1年7組(小松級)、銀賞が「旅立ちの時」を歌った1年5組(森丘級)、そして金賞は「青い鳥」を歌った1年4組(粕谷級)となった。生徒たちからは大きな歓声があがった。よく頑張りました。おめでとう。 各クラスの発表は、どのクラスも力が入り、大きな違いや差はなかったように感じたが、あえていえば、入賞した3つのクラスは、他のクラスに比べて何か伝えたい・訴えたい、表現したいという気持ちが強く表れていて、そこが決め手になったようにも思えた。個人的には、入賞は逃したが1年11組(相川級)「山の輝き」もとても良かったと思う。 県立音楽堂という、県内で有数のコンサートホールで合唱コンクールを行えることは幸せなことだ。保護者の皆さまにも、日ごろとは少し違う生徒たちの真摯な表情や歌声を見て、聞いて、喜んでいただけたのではないかと思う。指導にあたられた先生方、精一杯歌い切った生徒の皆さん、一日お疲れさまでした。