2016.02.08「いのちの授業」大賞受賞

1月30日に横浜関内ホールで、「いのちの授業」の表彰式が開かれた。この「いのちの授業」は神奈川県が実施しているもので、子どもたちに「いのちを大切にする心」をはぐくむことを目的に「いのちの授業」感動作文を募集したもの。 本校2年の山口さんが応募した「大切な、命」という作文が、見事に最高賞である「大賞(知事賞)」を受賞した。同時に、指導にあたった本校の国語科長尾教諭も大賞を受賞。生徒と指導者をペアで表彰するという形である。 山口さんの作文は、現代文の授業で森鴎外「高瀬舟」を読んだ際、長尾教諭の指導のもと「安楽死に賛成か反対か」というテーマでディベートを行い、その時の山口さんの意見を作文にしたものである。家族との関わりの中で、命の重さについて考えるという内容であり、他の生徒たちにも訴えるものがあったという。 表彰式では、大賞のほかにも教育委員会委員長賞、神奈川新聞社賞、テレビ神奈川賞などの表彰があり、受賞者による作文朗読、授業紹介なども行われた。長尾教諭が本校の概要や授業内容を紹介し、山口さんとともに、黒岩知事から「大賞」の表彰状を授与された。おめでとうございます。