2014.12.24終業式を終えて

早いもので、今日で2学期の終業式。終業式では、この秋ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんの話をした。マララさんはパキスタンの17歳の少女。下校途中にイスラム過激派から銃撃を受け瀕死の重傷を負ったが、その後も挫けることなく、女子が教育を受ける権利について訴え続けている。受賞演説の中で、「教育は権利ではなく犯罪だと少女が言われるのは、もう終わりにしましょう。子どもが学校に行けない状況は、もう終わりにしましょう。」とマララさんは言っている。学校へ行くことがいわば命がけの状況の中を彼女(たち)は生きている。生徒たちにもぜひ知ってほしいことである。 2学期もさまざまな部活動の活躍があった。中学・高校のバトン部は、12月に行われたバトントワーリング全国大会でそれぞれ金賞(最優秀賞)を受賞。秋に行われた県新人戦では、女子ハンドボール部が2年連続で優勝、男子ソフトテニス部が準優勝、女子卓球部がベスト4の好成績を収めた。囲碁・将棋部の秋山さんは全国高校総合文化祭の将棋新人大会に出場。吹奏楽部B編成は日本管楽合奏コンテストで最優秀賞を受賞した。皆さんよく頑張りました。おめでとう。 今年を振り返ってみれば、ロシアとウクライナの紛争、消費税の値上げ、エボラ出血熱の流行、御嶽山の噴火など、いろいろな出来事があった。来る新年が少しでも平穏な年になることを心より祈りたい。