2014.05.28教員の研修(その2)

前回触れたように、5月22日(木)に『授業力向上のための「モデル授業」と「研究協議」』 という校内研修を行った。全教員対象の研修で、試験終了後の午後に実施。 モデル授業では、国語科のW教諭が授業者となり、若い教員たちが生徒役を務めた。高校 2年生現代文の授業という設定で、教材は宮沢賢治の「永訣の朝」という詩。研究テーマは 一言でいえば、授業の中で生徒の考える力や表現力をいかに伸ばせるか、ということ。 W教諭は、ペアワークなどを巧みに取り入れながら、柔らかい語りで授業を進め、 いい感じのモデル授業を示してくれたと思う。(W先生、ご苦労様でした!) 授業後には9つのグループに分かれて研究協議を実施。参加者は80名を超えた。 二色の付箋用紙に気付いたことを書き込み、模造紙にどんどん貼っていきながら、 ざっくばらんな意見交換を行った。最後に何人かに協議内容を発表してもらって終了。 意義ある研修を実施できたと思うが、モデル授業の振り返りをしっかり行いながらも、 各グループが和やかな雰囲気で協議を進めていたことが印象に残った。 より良い授業づくりを皆で考える、良い雰囲気があったと思う。