横浜創英が次なる一歩へ  「チャレンジウィーク」

  今年度から中学入試期間の2月の1週間。従来は飛び石で授業を行っていたことをやめ、生徒が普段できないことに主体的に挑戦する「チャレンジウィーク」を実施します。キャリア支援部の発案です。

   学校が8つの企業・大学と結び、1週間の短期インターンを実施。起業家にプレゼン、建築の仕事を体験、テンプル大学の学生とディスカッション、メディア会社で広報誌発刊などなど。

   あるいは、国内外で6つのスタディーツアーを設定。北海道、新潟、ブリスベン、フィリピン、シンガポール、ラオスなどで、1週間の語学研修、社会参画型の短期研修を実施。生徒は自由に選択。

  その他、1週間一人で旅するのもよし、ひたすら読書三昧もよし。国際会議や講演会に参加するもよし。ボランティアに参加して地域貢献するもよし。

  この1週間、部活動もないし授業もない。とにかく学校のことを忘れて、社会と繋がっているドアを自分の力でこじ開けてみるチャレンジウィーク。

  自分自身が変わっていくためには、知らないドアのノブに触れてみるのが手っ取り早い。そのノブの先は、何もない心の原っぱだから、つまずくこともない。どういう1週間を過ごそうと、心の中で、少しばかりの絵が原っぱに描ければいいのです。

   大人になると、心の中の原っぱがなかなか持てませんが、そういう原っぱがあると、大人もどこか余裕があって、心地よい。