2026.02.24チャレンジウィーク活動報告

今年度、本校の新しい取り組みとして2月1日(日)から2月6日(金)まで1週間に及ぶチャレンジウィークが実施されました。

この取り組みの目的は、生徒が普段できないことに主体的に挑戦する機会を創出し、各自の探究と社会を接続し、アウトプットのきっかけをつくることです。普段の生活の中では、なかなか取り組めないことに、一歩踏み出し取り組むための一週間です。

自分で考える取り組みを行ってもよし、学校が用意する国内外のプログラムに参加するもよし。1週間の間に、我々教員が想像だにしない様々な素敵なチャレンジがなされているので、その一部を紹介します。

 

★生徒一人ひとりが自分で考えた取り組み

1週間という時間の中で、自分たちで考えた様々なチャレンジが展開されています。旅に出たり、自分の将来につながることに取り組んだり、普段は中々できないことに取り組んだりと十人十色の挑戦が報告されました。

 

・自転車で山梨一人旅

・FMヨコハマに自分で連絡を取り、DJ体験や、質問を行う

・やったことない釣りに毎日挑戦

・42キロランニングに挑戦

・大口駅から江ノ島まで歩く挑戦

・日本化粧品検定の勉強をして、3級取得

・東京地方裁判所で裁判を傍聴

・CADで飛行機の設計

・選挙事務所のボランティア

・美術館巡りから歌舞伎見学など芸術鑑賞へのチャレンジ

・映画を英語で3本見る

・自分で連絡を取り出版社にインターン

など

 

生徒のチャレンジを上げればきりがありません。どのチャレンジも一人ひとりにとって価値があり、まただからこその学びも大きかったようです。

 

★企業等が提供する国内外へのプログラムへの参加

こちらは、企業等の外部団体のみなさんにチャレンジウィークの目的にそったプログラムを作成していただきました。それらの活動に参加した生徒の様子を報告します。

 

・フラグヨコハマ:探究を起業家、投資家にプレゼン

・Mequ:飲食提供、接客体験

・パーソルホールディングス:「はたらく」とは何か?キャリア研修

・類設計室:建築ワークショップ

・キュリー株式会社:社会課題解決に取り組む社会起業家と語り合い自分のキャリアを探究

・Peatix:社員の方にインタビューを行い社内発信版の記事にする、イベント企画

・テンプル大学訪問ツアー:国内でアメリカの大学の学位を習得することができるテンプル大学を訪問し、学生とのディスカッション。

・シンガポール、ブリスベン、バリへのスタディツアー

こちらは、より自分のキャリア形成に関わるようなプログラムになっていました。どのプログラムも社会で働く大人たちの熱意や本気のフィードバックを受けることができ、参加前とは異なる顔つきになり、ワクワクする生徒たちが印象的でした。

 

今年度、初めての取り組みでしたが、生徒一人ひとりの可能性が広がった一週間になったのではないかと思います。この経験を元に、日常でもより一層チャレンジしていって欲しいと思います。