横浜創英が挑む、次世代英語教育への挑戦
横浜創英中学・高等学校×株式会社エキュメノポリス
画期的な産学連携プロジェクト始動!
私たち横浜創英中学・高等学校は、株式会社エキュメノポリスと手を組み、AI英語学習システムの共同開発という革新的なプロジェクトをスタートしました。
<プロジェクトの核心>
AIエージェント「InteLLA(インテラ)」を搭載した英語学習支援システム「LANG X(ラングエックス)」の開発・改良に、本校の生徒たちが開発パートナーとして参加。単なる利用者ではなく、システムの共同開発者として活躍しています。
<生徒が主役の開発現場>
6月28日の初回セッションでは、中学1年生から3年生までの意欲的な生徒約50名が、エキュメノポリスの開発者と直接対話。実際にLANG Xを体験しながら、「もっとこうしたい」「ここが使いにくい」といった生の声を開発に反映させました。
<2025年1月まで継続する本格的な研究>
この共同研究は半年間にわたって継続。生徒たちの意見がシステムにどう反映され、英語学習がどう変化するかを追跡し、成果発表を予定しています。横浜創英の生徒たちが、未来の英語学習を変える。
今、教育の現場で新しい取り組みが始まっています。