2024.05.13【中学1年生】植松努さん特別授業

5月7日(火)、本年度のトップランナー授業の第一弾として株式会社植松電機の植松 努さんが来校し、中学1年生168名と参観希望の保護者を対象に、未来に向けたエールを送ってくださいました。その言葉はとても温かく、分かりやすく、それでいて社会や生き方を本質を捉えており、会場にいた一人一人に寄り添うような植松さんの語り口に、生徒も、保護者も、教員も、あっという間に引き込まれていきました。植松さんが講演会で生徒たちに投げかけた珠玉の言葉の一部を紹介します。

○人は「足りない」から助け合えるんです。「足りない自分」や「できない自分」をダメだと思わないでください。助け合ったら、一人ではできないことができるようになるんです。

○「夢」を、進学や仕事に限定しないでください。進学や仕事は「手段」です。お医者さん=手段です。人の命を助けたい=夢です。なりたい職業があったら、どうしてなりたいのか考えてみてください。夢はぼんやりしていていいんです。そうすれば必ず叶います。

これらの言葉を聞いた生徒たちは、どんなことを感じたのでしょうか。これだけ濃密な内容でありながら最後まで熱心に聴く姿、生徒たちのその表情から、きっとそれぞれの気付きが生まれたことを確信しました。これらの気付きがの一つ一つが、生徒一人一人の変容のきっかけになると考えています。